【必読】人間関係になやむ言語聴覚士は読書をしよう【哲学のすゝめ】

STコラム

こんにちは。
すこしずつ本を読むかづおです。

今回は人間関係に悩める言語聴覚士にむけたお話しになります。
話題の中心となるのはズバリ「読書」です。

STは勉強のために沢山の本を読むとおもいます。ですがその本というのは…

かづお
かづお

リハビリの参考書!

が、割かし多いとおもいます。

インテリ職なだけに参考書は必読ですが、人とかかわるお仕事だけにメンタル面(心の反応)を疎かにはできません。

あなたにとって人間関係が「悩み≧楽しい」であれば、この先へお進みください。

読書がいかに人のこころに影響をあたえるのか?お伝えしていきます。

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【必読】人間関係になやむ言語聴覚士は読書をしよう【哲学のすゝめ】

読書は”知性”を高めてくれます。

読書から得られるたくさんの知識は柔軟な思考力を養い、広い視野を与えてくれます。

人間関係の悩みの多くは、自分とは違う価値観のぶつかり合いから生じる感情の起伏です。

その感情の起伏(心の反応)がどこからきているのか、その深い洞察(知性)を得るために本を読むのです。

読書効果「メンタルが変わると幸福感が高まる」

私がおススメする読書の多くは、自己啓発、いわゆる哲学の本です。

仕事上、スタッフとのかかわりが多いSTは「他人との関係性」を学ぶ必要があると思います。

自己啓発の良さは人生の思い込みを取り払ってくれます。

かづお
かづお

たとえば…。

  • 世の価値はお金
  • 結婚こそ幸せ
  • 他人より出来ない自分はダメ
    …などなど…

巷でよく聞くこれらは、誰が言ったか分からないナゾの価値観です。

私たちは社会で生きてくなかで他人のものさしでつい物事を判断してしまい、自分の幸せを「世間や他人のつくった価値基準」で考えてしまう。

これらはすべて自分の主体的な幸せとは無関係です。

知らぬ間に培われた人生の脚色を取り払い「自分にあった生き方」や「人との接し方」を学べるのが読書の良さなんです。

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読書に慣れていない方へ【全てを読む必要はありません】

読書が苦手という方もいるとおもいます。

大丈夫、安心してください。
ここからは効果的に本を読む3つの方法をお伝えします。

①:本は最初のページに重要なことが書かれている

たいていの本は読者を引き付けるために、本の「はじめに」と「第一章」にその本の醍醐味が書かれています。

かづお
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イメージとしては「ガム」です。

ガムは最初に味が広がり、噛めば噛むほど味が薄くなります。

本もおなじで、重要なことは最初に書かれており、後半はページの水増しのような内容になる場合があります。

まずは最初を読んでみて「面白いな~」とおもったら、つぎは見出しを見ます。

②:見出しを見て面白いところから読んでみる

見出しを見て、自分に興味のあるページから読むのも良いでしょう。

もちろん最初から読んでも構いません。
しかし、しばらく読み進めると自分に合わない内容になるかも知れません。

その場合は遠慮なく、読み飛ばします。

③:本の内容は一部を覚えればOK

本の中身がすべて重要なわけではありません。

効果的な読書とは「重要性を感じられる一文」さえ覚えられればOKなのです。

たとえばこんな一文があります。

私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない。その出来事に対する”自分の反応”によって傷つくのである。

» 引用:七つの習慣

本の書き手としては「これは伝えたい!」という一文を、読者の心に刻み込むために数ページにも渡って解説をします。

そして重要な一文は「章の冒頭」に書かれやすいのです。

このことを忘れないでください。

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自分に関心がある本から手に取ってみる

まずはご自身に興味関心のある本から手に取ってみてください。

小説や趣味関連などたくさんありますよね。個人的には自己啓発や哲学的な本をおススメします。

かづお
かづお

生き方が書かれた本ですから。

読書は学校の教科書などとは違い、内容を「覚える」というよりは「考える」ものだとおもいます。

そこに知性が養われ、思考力が育つ。

なによりも、読書を通じて得られる”読解力”は人間関係のみならず、仕事上の問題解決能力にも好影響をあたえてくれます。

本に慣れてきたら3冊手元に置いてみる

読書に慣れてきたら3冊手元に置いてみてください。

たとえばですが、こういった3冊を用意してみます。

  • メインで読む本
  • メインとは別の内容の本
  • 気軽に読める本

メインの本を深入りして読んでいると頭が煮詰まるときがあります。そこで別の内容の本に切り替えます。

ただ2冊では単純なシフトチェンジなってしまいます。

そこでもう一冊手軽に読める本があると、飽きずに読み進められます。

私がおススメする3つの本【ぜひ手に取ってほしい!】

さいごに私がおススメする3冊をお伝えします。

3冊とも自己啓発の本ですが、どれも個性的なことが書かれています。

必読書その1:嫌われる勇気

まさにこれ。
タイトルから強烈な印象を放つ、往年のベストセラー書籍です。

かの有名なフロイト・ユングにならぶアドラー心理学をモチーフにした著書です。

内容は会話形式のためとても読みやすく、啓発本初心者にもおススメです。

人とのかかわりで問題になりやすい「他人への期待」。
本書はそんな期待をはじめ、他人や自分との向き合いかたについて深々と掘り進んでいきます。

嫌われる勇気を通じて「生きる」というのは実はとても”シンプル”だということに気づけます。

必読書その2:「繊細さん」の本

日本人の心の特性とも言われる「HSP」について解説された本です。

繊細な人ほど他人への感覚が鋭いため、人間関係に疲れやすいといわれます。

本書では、ストレスに耐えられるよう自分変化をするのではなく「わたしはこれが好き」「こうしたい」という本音が発揮できるようになる方法が書かれています。

繊細さんの持つ”感覚”は、本来自分を幸せにする「いいこと」だと著者は述べています。

必読書その3:七つの習慣

最高峰の啓発本です。
ここでは読みやすいマンガ版をご紹介します。

七つの習慣とは、生き方に最高のパフォーマンスを発揮させるための”習慣”が書かれています。

仕事で結果を出したい人にとってはビジネス本としても活用できます。

とりわけ本書を通じて私が得られたものは「他者とのかかわり方」「自分の心の反応」のそれぞれでした。

自分の掛けているメガネで相手も同じようには見えない。

こういった一文が所々に出てきて、ハッっ!とした気づきを与えてくれます。

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【おわりに】人間関係になやむ言語聴覚士は読書をしよう

ここまでお疲れさまでした。

私がお伝えしたいことは、読書を通じて悩みの出どころを”知る”ということ。

読書は思考力を養い、人生に広い視野を与えてくれます。

案外、他人よりも「自分のこころのモヤモヤが原因だった」なんてことに気づけるかも知れません。

本記事があなたの啓発の一助になれれば幸甚です。

では。

 

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【患者対応】リハビリらしいことができていないと悩む言語聴覚士へ
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