スポンサーリンク
【PR】当ブログでは広告リンクが含まれる場合がございます。

【MHWI】ミラボレアス攻略用スラアク装備【黒龍未使用&使用】

その他

ミラボレアス攻略用の「パンパンゼミ」装備をご紹介します。

かづお
かづお

ソロでもPTでも運用できます。

記事の後半ではミラボレアスの攻略手順もお伝えします。

スポンサーリンク

【MHWI】ミラボレアス攻略用スラアク装備【黒龍未使用&使用】

ミラ攻略用の「パンパンゼミ」装備は2つ。

  • EXドラゴンを使わない構成
  • EXドラゴンを使った構成

上からお伝えします。

「ミラボレアス攻略用」スラアク装備(EXドラゴン未使用)

ひるみ軽減はPT用

「生存>火力」を意識したビルド。
武器はアルバの「ブラックハーベスト」でも構いません。

画像と似たようなスキル構成で、少しずつ慣れれば、20分ほどで討伐は可能です。

破壊王は護石で発動させているので、ほかのスキルへの変更が効きます。

ミラボレアス攻略で「ポイント」となるスキル

  • 破壊王:必須
  • 強化持続:必須
  • 整備5:ほぼ必須
  • 火耐性3:ブレスと火やられ対策
  • 砲撃手:装衣に2つはめる

安定しない場合は「回避距離2」以上あるとブレスなどの被弾対策になります。

転身の装衣に「砲手珠」を付けている理由は、開幕に大砲でお出迎えするためです。

「ミラボレアス攻略用」スラアク装備(EXドラゴン使用)

ひるみ軽減はPT用

有能なスキルを搭載しているEXドラゴン装備。かなり強いです。

唯一の弱点は「火耐性3」を付けていても、耐性値が19で留まること。

かづお
かづお

「火やられ大」を防止できません。

「回避距離2」が不要な方は「見切り」や「攻撃」に回してください。

ミラボレアスの攻略には「クラッチ攻撃強化」が便利

「クラッチ攻撃強化」を付けているとピンチの際の保険になります。

ミラボレアスを傷付けた際に入手できる『スリンガー滅龍石』を2回、強化打ちは1回当てることで、ミラは必ず怯みます。

転倒プレスなど、ピンチ時の退避用として使えます。

【MHWI】ミラボレアス攻略の基本的な立ち回り【スラアク編】

スラアクはミラボレアスと相性のいい武器ですが、決して楽に狩猟できる武器ではありません。

  • 前半
  • 中盤
  • 後半

覚えるべき攻略ポイントを3つに別け、順に解説します。

かづお
かづお

立ち回りの参考にしてください。

ミラボレアス攻略前半「兵器転倒」を狙う

開幕は大砲が二台ある足場まで移動し、大砲の玉を装填します。

このとき砲手珠を2つ付けた装衣(転身)を纏い、タイミングを見計らい大砲をぶちかまします。

ミラボレアスは大砲を砲手珠を付けた状態で7発当てると転倒します。

ミラは「兵器やられ」や「頭の破壊」ぐらいでしか転倒しません。

転倒したら近くにある石ころを入手。

頭を攻撃して剣チャージしたら、そのままクラッチで張り付いて壁ドン。頭部を傷つけてパンパンします。

かづお
かづお

このとき危険なのがミラの転倒攻撃。

不動を装備していてもぶっとびます。ミラが転倒攻撃モーションに入ったらパンパンをキャンセルして避けます。

そういった状況への保険として『スリンガー滅龍石の装填』を忘れてはいけません。

ミラボレアス攻略中盤「バリスタと移動砲台」の活用

避難所の傍にある拘束バリスタ弾を入手。ミラを拘束したら移動砲台で頭を狙います。

このあたりから剣チャージには注意が必要です。

不慣れなうちは、チャージのタイミングを「転倒、尻尾なぎ払い、3連ブレス」といった固定モーション中に行うようにします。

頭部をひたすらパンパンしていけば、この段階で1段階破壊できるはずです。

1段階破壊後は「防護壁」付近での立ち回るようにしてください。

それと、転倒中の頭部への攻撃は『なるべく斧』にします。斧は剣と違い、部位破壊の蓄積値が高いからです。

ミラボレアス攻略後半「頭部の完全破壊」と冷静さ

防護壁を背にして右側にあるバリスタ付近で「拘束弾」を入手。ミラを拘束してとにかく頭を攻撃します。

ここまで頭部への攻撃が蓄積していれば、完全破壊(2段階目)に至れるはずです。

このあともっとも脅威なのが、ミラの回転ブレス。

ミラボレアスが身体を丸め込み、ブレスをためるモーションをしたらすかさず納刀。緊急回避に備えます。

かづお
かづお

慌てずに回避です。

冷静さを保つためにも、後半戦では装衣が復活したら攻めるを徹底してください。

空中ブレス対策として、エリア中央での立ち回るようにします。3回目の空中ブレスでミラボレアスの体力は残り5%。

ここまでくると、心臓バクバクの汗ダラでしょうけれど…討伐は目前です!ガンバって!

ではー。