完全先付2翻縛り(以下、完全2翻縛り)のルールを学びたい方への内容です。
完全2翻縛りのルールを初めての方でも分かりやすく解説しています。経験者でも十分参考になる情報です。

【三人麻雀】完先2翻縛りルールの解説
完全2翻縛りの三人麻雀は、「あがりの時点で、2翻が完全に確定」していることが和了の条件です。
ありありの現代サンマから逆行したルールですが、その分、麻雀の実力が試されます。
完全2翻縛りで和了るには
この牌姿は今のところ「平和」は確定しています。
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4pだと一気通貫が付きますが、7pでは平和の1翻のみです。
この場合、ロンあがりを含めると、2翻が確定していません。
和了るためには、リーチをして「立直、平和」の2翻を確定させる必要があります。
フリテン、特殊役、嶺上牌など(大体のルール)
- 35000点、40000万返し
- 一局清算であがり親のケースもあり
- ツモ損なし(30符固定)
- フリテン立直あり
- オープン立直なし(採用しない方がよい)
- 抜きドラは店による
- 特殊役は店による
- 嶺上牌はすべて使用 or 14トン残し
- 流しは役満(王牌取り切りなら)
- 基本的に5はすべて赤
完全2翻縛りルールだと、和了できない牌姿からツモってしまうケースがわりとあるので、「フリテン立直」を認めています。
また、完全2翻縛りルールだと「オープン立直」は基本的に認めません。
【手組ポイント】あがれない形・あがれる形|門前編
ここからは「あがれる形」を具体的に解説していきます。
門前「平和、断么九系」
下の牌姿では立直をかけられません。
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理由は1pだと平和が付かない、ノベタン形が含まれるからです。
同じノベタンでも下は断么九が付くので、「立直、断么九」で和了できます。
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門前「役牌が絡むとき」
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上の牌姿では和了できません。
理由は立直をしても、片あがりの9sが絡むためです。
この形だと和了できます。
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「立直、役牌」が確定するからです。
【手組ポイント】あがれない形・あがれる形|鳴き編
完全先付2翻縛りのルールでは、鳴いた後の和了形に注意。
鳴き「待ちの形に注意」
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上の牌姿では和了できません。
理由は2翻が確定しない9sが絡むためです。
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「北」が役牌のルールだと、この形で和了できます。「北、役牌」の2翻が確定するからです。
鳴き「安目に注意」
下の牌姿では和了できません。
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理由は和了形に、一気通貫が付かない3pが含まれているからです。
下のようなカンチャン待ちであれば「一気通貫、役牌」が確定するので和了できます。
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まぁ、色が寄っているケースでは「混一色」に向かった方が無難です。
