RoW(ウォーロック君臨)で、更なる強さが期待できる〈猛攻(Zeal)〉と〈盾攻撃(Smite)〉ビルドを備忘録。
エンドコンテンツの幅が広がったRoWでも、低資産で安定した攻略を実現できます。

»【Diablo2R】カオストリストラム攻略用パラディンビルド【信念未使用】
【Diablo2R】パラディン「猛攻&盾攻撃(ジール&スマイター)」ビルドの育成
〈猛攻〉と〈盾攻撃〉を使い分けることで、ほぼすべてのエリアを安定して立ち回れます。
バールやDiabloクローンのような強敵相手でも臆せずに攻略できます。
「猛攻&盾攻撃」ビルドのスキル&育成
Lv85以上で、クエスト報酬ポイントも含めたスキル割り振りです。
なお、通過スキルについては記載していません。
戦闘
- 献身:20
- 猛攻:1
- 盾攻撃:20
- 突進:1
- 聖なる盾:20
〈猛攻〉よりも、〈献身〉をMAXにするほうが火力の上昇率が高くなります。実際の戦闘で〈献身〉は使用しません。
攻撃オーラ
- 狂信:20
防御オーラ
- 浄化:1
- 救済:5~10
〈救済〉は、カオストリストラムにおけるUberメフィスト対策としても効果的です。〈信念〉では補えない味方(傭兵)の耐性を補強できるため、生存率の向上に貢献します。
「猛攻&盾攻撃」ビルドの育成
ザコ戦には〈猛攻〉、ボスには〈盾攻撃〉で使い分けます。
スキルポイントの優先順は以下。
- 〈猛攻〉は5Hitする4pまで
- 〈献身、盾攻撃〉その都度
- 〈聖なる盾〉と〈狂信〉はレベルとともに費やす
- 〈救済〉と〈浄化〉はヘル以降、必要なタイミングで
攻撃力は、筋力だけでなくスキルレベルや武器の性能にも依存します。 NM以降は、入手したユニーク装備やRWを活用して、火力を高めます。
耐久面では、〈聖なる盾〉のスキルレベルを上げつつ、属性耐性を強化していけば、倒れることはほとんどありません。呪いは〈浄化〉を使って解除を早めます。

»【Diablo2R】序盤のレベル上げにオススメな装備を解説【育成&攻略】
「猛攻&盾攻撃」ビルドのステ振り
- 筋力:装備品の要求値まで
- 敏捷性:ブロック率75%
- 生命力:残りをすべて
- エナジー:初期値
盾に「ザカラムの使者」を持てれば、ブロック率はかんたんに確保できます。
パラディンの「攻撃速度(IAS)」を知ろう
「攻撃速度(IAS)」は必須知識です。
IASを一定値まで積むことで、攻撃速度を表す「フレーム」が段階的に変化します。下記は狂信オーラの有無による〈猛攻〉の必要IASの早見表です。
4フレームを目指します。
| 「狂信Lv20」あり | ベース速度-30 | ベース速度-10 | ベース速度0 | ベース速度+10 |
| 5F\必要IAS | 11% | 40% | 60% | 86% |
| 4F\必要IAS | 3% | 27% | 44% | 65% |
| 「狂信Lv20」なし | ベース速度-30 | ベース速度-10 | ベース速度0 | ベース速度+10 |
| 5F\必要IAS | 54% | 109% | 152% | 215% |
| 4F\必要IAS | 72% | 142% | 200% | 292% |
この表から、ベース速度-30(フェーズブレード)の武器でIAS72%を稼いでおけば、狂信オーラの有無にかかわらず、最速の4フレームに到達できます。
盾攻撃の最速に必要な「攻撃速度」とは
〈盾攻撃〉の最速は6フレームになります。
フレームは武器のベース速度で計算されます。
| 「狂信Lv20」あり | ベース速度-30 | ベース速度-10 | ベース速度0 |
| 6F\必要IAS | 8% | 35% | 52% |
| 「狂信Lv20」なし | ベース速度-30 | ベース速度-10 | ベース速度0 |
| 6F\必要IAS | 65% | 118% | 135% |
【Diablo2R】パラディン「猛攻&盾攻撃(ジール&スマイター)」ビルドの装備例
ここでは低資産向けと、エンドコンテンツ用の2通りを紹介します。
「猛攻&盾攻撃」ビルドの装備例(低資産向け)
ざっくりとした一例です。
| 部位 | 武具名 |
| 武器 | コールドスチール・アイ RW「王殺し」、RW「法の番人」、RW「黒」 |
| 盾 | モーザーの祝福されし円、RW「精霊」 |
| 頭 | ギヨームの面頬、ロックストッパー、盗賊の宝冠 RW「伝承」、RW「防塁」 |
| 胴 | シャフトストップ、アイアンペルト RW「不信」、RW「煙」 |
| 手 | ドラキュルの掌握、ラヴァ・ガウトゥ |
| 腰 | 削いだ耳の腰帯 |
| 脚 | ゴア・ライダー、ゴブリン・トゥ |
| 指輪 | レイブンフロスト、各種耐性 |
| 護符 | エトリックの瞳、マヒン=オーク |
- IASを稼いで、フレームを意識する
- ダメージ軽減、全耐性を高める
- 物理耐性の敵は傭兵で対処(後述)
〈狂信〉と〈聖なる盾〉を発動し、全耐性をしっかり高めていけば、ヘル攻略が見えてきます。また、RWを発動する際は、武器ベースの選択に注意してください。
強力なビルドを目指すには(エンドコンテンツ用)
ヘルの攻略は、低資産でも大丈夫です。
ですが、RoWで追加されたコンテンツを考えると、HRを使った武器が欲しいところです。
RW「嘆き(Grief)」
- 要求Lv:59
- 発動ベース:剣・斧
- ルーン:エス + ティア + ロー + マル + ラル
(Eth + Tir + Lo + Mal + Ral)
| 特性 | 数値 |
| 命中時に確率で〈ヴェノム〉を発動 | +30-40%(可変) |
| 攻撃速度 | +340-400(可変) |
| ダメージ | – |
| ターゲットの防御力 | -25% |
| デーモンへのダメージ (キャラクターレベルに依存) |
+1.875-185.625% (+1.875*レベル%) |
| 火炎ダメージ | 5-30 |
| 敵の毒物耐性 | -(20-25%)(可変) |
| デッドリー・ストライク | +20% |
| モンスターの回復を阻止 | – |
| 敵を倒すとマナが回復 | +2 |
| 敵を倒すとライフが回復 | +10-15(可変) |
「嘆き」が強い理由は、「ダメージ+340~400」の数値がそのまま加算されるため、非常に高い火力を発揮します。

このダメは「盾攻撃」にも反映する。
「嘆き」で繰り出される盾攻撃とCB(壊滅打)が合わさることで、エンドコンテンツの攻略はとても楽になります。
インベントリーに入れるもの
「アニヒラス」と「業火のたいまつ」は固定として、ほかは一例です。
- ライフ、各耐性
- 命中率、最大ダメージ
- 戦闘スキル
- 弱体化の護符(骨食み)
物理耐性の敵には「弱体化の護符(拡張版)」で対処しつつ、補助として傭兵に物理耐性を剥がせる武器を持たせます。
理想をいえば、新テラーゾーンで入手できる「再発した骨食み」を狙いたいところです。
【Diablo2R】傭兵の育成をご紹介
基本的にはACT2の傭兵が安定ですが、ACT5の傭兵も悪くありません。
傭兵の装備
| ACT2 | タイプ:勇気、聖なる冷気 |
| 武器 | リーパーズ・トール、RW「服従」 |
| 防具 | 攻撃命中でライフ吸収、全耐性、ダメージ軽減、FHR |
| ACT5 | タイプ:二刀流 |
| 武器 | RW「法の番人」、RW「王殺し」、ヘッドストライカー |
| 防具 | 攻撃命中でライフ吸収、全耐性、ダメージ軽減 |
物理耐性対策(物理無効剥がし)として、リーパーズ・トールやRW「法の番人」はぜひ持たせておきたい武器です。
ACT5の傭兵の有用性
ACT5傭兵はクラス専用装備の「アリートフェイス」や、セットの「サザビーの大いなる贈り物」を装備可能です。RW「法の番人」を組み合わせれば、安価で強力な傭兵を作れます。
加えてRW「法の番人」には、〈聖域〉オーラよるアンデッド対策や成仏効果があるため、ニーサラックの鍵集めにも役立ちます。
では。
