言語聴覚士が「ぜひ読んでおきたい」文献をまとめたページです。
文献情報をまとめ次第、ここに追加しますので、このページを登録しておくと学習に役立つかも知れません。
文献は主に成人分野です。
言語聴覚士おススメの文献「失語症」
「失語症」領域の文献をご紹介。
音韻&意味セラピー
本サイトで一番読まれている文献。
(タイトルキーワードを検索すると上位に表示されます)
»【失語訓練】音韻&意味セラピーについて調べてみた【文献情報】
「音韻・意味セラピー」は失語訓練の基礎であり、礎でしょう。日々の研究に役立つ情報です。
喚語訓練「RISP」
外国で作成された「喚語力向上」の訓練法です。
»【喚語訓練】失語症訓練「RISP」について調べてみた【文献情報】
失語が軽度で「流暢でより自然な発話」をもとめる患者さんにはバッチコイな訓練です。
発語失行の評価&鑑別
「発語失行」の評価&鑑別方法を最新の観点から解説した文献。
»【失語評価】発語失行の鑑別ポイントを詳細に調べてみた【文献情報】
なにをもって「発語失行」と評するのか?だけでなく「音韻性錯語」や「ディス」との鑑別方法も網羅しています。
言語聴覚士おススメの文献「摂食・嚥下」
「摂食・嚥下」領域の文献をご紹介。
VFの画像解析
VFの読影力をUPさせてくれる文献です。
嚥下のメカニズムや、VFで観察すべきポイントを解説。ノーマルとアブノーマルの相違点を見極めることの重要性を学べます。
嚥下リハの姿勢調整
新人の頃、嚥下は「姿勢だ」と学んだ私。いまでもそう思います。
»【姿勢調整】嚥下リハの姿勢の意味や効果を調べてみた【文献情報】
姿勢調整は「誤嚥を防ぐ」ことですが、その方法を3つのポイントに分け、簡潔に学ぶことができます。
【厳選】言語聴覚士が持っておきたい参考書のまとめ
「基礎&臨床」ともに役立つ参考書をまとめた記事をご紹介します。
お求めの参考書が見つかるかも知れません。
»【厳選】成人領域の言語聴覚士におススメな参考書【基礎ベース】
»【厳選5冊】言語聴覚士が持っておきたい参考書まとめ【臨床ベース】
ではー。